「更年期外来って、もっとひどくなってから行くところじゃないの?」
ずっとそう思っていました。
生理不順はあるし、朝からだるい日も増えてきた。
でも「これくらいで婦人科って大げさかな」と、何となく後回しにしていました。
この記事は、婦人科に行く前の正直な気持ちの記録です。
「行きたいけど踏み出せない」「何となく不安」という方に、少しでも参考になれば嬉しいです。
更年期外来は「重症の人だけが行く場所」じゃなかった
【結論】
更年期外来は「重い症状の人だけが行く場所」ではなく、違和感の段階でも相談していい場所のようです。
【私の場合】
48歳で、生理不順や睡眠の乱れが出てきて「そろそろ婦人科かな」と思いながらも、なんとなく不安で踏み出せていませんでした。
「行くべきか迷っている」段階でも、行っていいんだと思えたのは、友達の一言がきっかけでした。
48歳の私に出てきた、じわじわとした変化
「急に症状が出た」というより、じわじわ気になることが積み重なってきた感じです。
・生理が20日周期になったり、2週間後にまたきたり
・7時間寝ても、途中で目が覚めてしまう
・朝起きた瞬間から「今日はだるいな」と感じる日が増えた
・出かけた日の帰宅後、ぐったりするようになった
・翌日を回復日にしないと追いつかない
なかでも地味につらかったのが、生理周期の乱れでした。
それまでは28日周期でほぼ狂わないくらい正確だったのに、急に20日になったり、2週間後にまた来たり。
「明らかにおかしい」と思いながらも、なんとなく受診を先送りにしていました。
不眠については、こちらにも詳しく書いています。
「眠れているのに疲れが取れない」という方はぜひ。
👉 更年期の中途覚醒、私の場合
「怠けてるのかも」と思って、自己嫌悪になる日もあった
予定がある日はテンション高めで出かけられるんです。
でも帰宅後がもう、別人みたいにぐったりして。
息子の部活の朝練で早起きする日なんて、ゾンビのように起きて見送って、そのあと速攻ベッドに雪崩れ込みます。
「昔はこんなじゃなかったのに」と思うと、怠けてるだけなのかも、と自己嫌悪になる日もありました。
やる気が出ない。何もしたくない。動けない。
でも調べていくうちに、こういう「気力の落ちやすさ」も更年期のホルモン変化が影響していると知って、少しだけ自分を責める気持ちが和らぎました。
「怠けてるんじゃなくて、ホルモンのせいかもしれない」って思えると、ちょっと楽になります。
toto「がんばれない自分を責めなくていいんだ、って気づいてから、少し楽になった。」
友達の一言が、背中を押してくれた
そんなとき、友達とおしゃべりする機会がありました。
歯の不調からインプラント治療になったこと、老眼という現実に打ちのめされたこと。
(ここ最近、医者通いばっかりです…)
アラフィフあるある、全部話せる友達がいるのは本当にありがたいなと思います。
そのとき、こんな一言をもらいました。
「婦人科行ってきな〜。安心するよ。」
周りにも、生理不順で婦人科にかかっている友達がいる。
そっか、そろそろ私もかかりつけの婦人科が必要な時期なのかもしれない。



「かかりつけの婦人科、か。歯医者みたいに、普通に持っておくものなんだな。」
婦人科への不安は「怖い」じゃなくて「未知」だった
婦人科に行かなかった理由は、怖いというより「未知」でした。
どんな検査をするの?何を聞けばいい?費用はどのくらい?
漢方やホルモン治療、いろいろ聞くけれど、人によって全然違う。
私は一体なんと診断されるんだろう。
突き詰めると疑問はたくさん出てくるのに、「ようやく行こう」と思い始めた段階では、まだ何もわかっていない。



「未知すぎて、何がわからないかもわからない、みたいな状態。」
同じように「何となく不安で踏み出せない」という方、結構いるんじゃないかと思います。
歯のゆらぎも、目の変化も、最初は「大げさかな」と思いながら診てもらったんです。
歯については、こちらに詳しく書いています。
👉 更年期と歯のゆらぎ|女性ホルモンと歯の意外な関係
老眼については、こちらも参考にどうぞ。
👉 老眼・目のケア、48歳の私の場合
「整える」ために、まず予約する
老眼も、歯も、お金も、体も。
アラフィフになってから、いろんなものを「整え」始めた私。
大切なのは「とりあえず行動」だと、最近身をもって知りました。
婦人科に行く前に、セルフチェックした方がいいかな。
サプリや漢方、もう少し調べてからにしようかな。
そうやって事前準備に時間をかけていると、あっという間に時が経ってしまいそう。
歯のゆらぎの教訓から、善は急げです。
サプリについても「少しでも楽になれれば」と思いながら今いろいろ調べているところ。
体験したらレポートします。気になる方はこちらも参考にしてみてください。
👉 更年期サプリ比較|私が検討した選び方
でも今は、まず婦人科へ。
はじめての更年期外来|不安で踏み出せなかった私が、整えるために予約を決めた話



「えいっ、て予約する。それだけでいい。」
よくある質問
Q. 更年期外来って、どんな症状で行っていいの?
A. 「重い症状じゃないと行けない」ということはないようです。生理不順や睡眠の乱れ、なんとなくだるいなど、違和感の段階でも相談していい場所だと感じています。私自身、「これくらいで行っていいのかな」と迷いながら予約しました。
Q. 婦人科に行くのが怖い・不安という気持ち、ありますか?
A. あります。私の場合は「怖い」というより「未知」への不安でした。何を聞かれるのか、どんな検査があるのか、何もわからないまま行くのが不安で。でも「わからないから行く」でいいんだと思えたら、少し気が楽になりました。
Q. 更年期外来と婦人科、どこに行けばいいの?
A. 私はまず近くの婦人科を検索して、更年期の相談を受けているかどうか確認してから予約しました。「更年期外来」を設けているクリニックもありますが、一般の婦人科でも相談できる場合が多いようです。詳しくはかかりつけ医に確認してみるのがおすすめです。
体を整えるための、はじめの一歩
今日の記事は、婦人科に行く前の正直な気持ちの記録です。
何が待っているのか、まだ何もわかっていない。
でも「行こう」と決めたこと。それだけで、今日の私は少し前に進めた気がしています。
無理しないこと、回復日を作ること、ちゃんと専門家に頼ること。
それも全部、”整える”ことなんじゃないかな、と。
同じように「行きたいけど踏み出せない」と思っている方がいたら、一緒に一歩踏み出せたら嬉しいです。
▼ついに婦人科へ!初診のレポはこちら
👉 48歳、更年期外来に行ってわかったこと|初診の流れ・検査・治療法4つを正直レビュー
▼血液検査をしてみた話
👉更年期の血液検査結果がLINEで届いた|異常なしでも不調がある、48歳のリアル
※本記事は個人の体験・気持ちの記録です。症状が気になる方は、まずはかかりつけ医や婦人科医にご相談くださいね。


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