40代、50代になってくると、今まで似合ってた服が似合わなくなる、(私の場合は特にデニム!)
今、まさにそれをリアルに体感しています。
下腹だけぽっこりしたり、背中のお肉が気になったり。
見た目の変化ってじわじわメンタルにきます。
「体重計の数字以上に、見た目が変わった」ショックって、同世代の方ならわかってもらえるんじゃないかと思います。
しかも、食事の量は変わっていないのに、油断すると体重が加速するんです。
この記事では、頑張れないズボラな私がなぜか続いている体重管理と宅トレ習慣を、正直にお伝えします。
更年期で太りやすくなったのは、意志が弱いせいじゃなかった
【結論】
更年期では、以前と同じ生活でも太りやすくなると言われています。
【私の場合】
アラフィフになってから、食事量は変わっていないのに体重が戻りにくくなりました。だから今は「痩せる」より「増やさない・整える」を意識しています。
以前なら飲み会や暴食の後も、2〜3日で元の体重に戻せていたのに。
今は1〜2週間かかることもありますし、何もしていないのに増えていることさえあります。
toto「これが更年期か……」と、しみじみ感じています。
「自分の意志が弱いせいではなく、体の変化に理由があるんだ」と思えたら、少し気が楽になりました。
だからこそ、無理に抗うのではなく、今の自分の体に合わせた整え方を探すことにしました。
「昨日と同じ生活なのに太る」。その見た目の変化がつらかった
更年期って、ただ体重が増えるだけじゃないんですよね。
下腹だけぽっこりしたり、背中のお肉が気になったり。
昔と同じ服を着ても、なんとなく似合わなくなってきた感じ。
体重計の数字以上に、見た目の変化がじわじわメンタルにきました。
体重が同じでも、体の形が変わっているって、なかなかショックで。
エストロゲンが減ることで脂肪のつき方も変わると言われていますが、頭でわかっていても気持ちがついてこない日もあります。
食事を減らしていないのに増えるって、本当に理不尽に感じますよね。
でもこれ、私だけじゃなかった。更年期あるあるだったんです。
更年期の体重管理でやめたこと。頑張らないと決めた話
まず最初にやめたのは、食事制限です。
カロリーを細かく計算したり、食べるものを極端に減らしたりすることが、私には全く続きませんでした。
ストレスの方が体に悪い気がして、思い切ってやめました。
次にやめたのが、ハードな運動。
ジムに通っても、ヨガに行っても、続かなかった経験が何度もあります。
移動が面倒、着替えが面倒、時間が取れない。
言い訳かもしれないけど、それが私のリアルでした。
そして一番大きかったのが、完璧主義をやめたこと。



「今日できなかったからもう終わり」というゼロイチ思考をやめたら、ずいぶん楽になりました。
できない日があっても、また明日からやればいい。
それだけで、続けやすさがぜんぜん違うんです。
ズボラな私でも続いている体重管理ルール
続いているルールは、たったひとつです。
毎日、体重計に乗ること。
それだけです。
数百グラム単位の変化ですが、これを侮ってはいけないと感じています。
たとえば夕食後に「もう少し食べたいな」と思ったとき、体重計に乗ってみる。
すると「あ、今日はここでやめておこう」という気持ちに自然となれる。



乗るだけで体重管理になる、って本当だと思っています。地味だけど、これが効いてます。
今私が気になっているのが、スマホと連動できて楽天ポイントも貯まるスマート体重計「RakuFit」。
乗るだけで自動的にデータが記録されて、記録の手間がゼロになる分、習慣として続けやすくなりそうだと感じています。
シンプルにさっと使いたいならタニタも使いやすそうで気になっています。
これだけで変わった。ストレッチバンドで「目に入ったらやる」習慣
宅トレで唯一続いているのが、ストレッチバンドを使った腕回しです。
毎朝100回、約10分ほど。
始めたきっかけは「なんとなく買ってみたから」くらいの軽い気持ちでした。
でもこれが、なぜか続いています。
続いている理由を考えると、ドアノブにかけっぱなしにしているからだと思います。
しまわない。片付けない。ドアを開けるたびに目に入る。
それだけで「あ、やろう」という気持ちになれるんです。
更年期って、「やる気を出す」こと自体がしんどい日があるんですよね。
だから「頑張って始める」ではなく、「目に入ったらやる」が私には合っていました。
・移動ゼロ
・パジャマのままでOK
・やる気ゼロでも始められる
・完璧じゃなくていい
・できなかった日があっても、また明日
ジムでもヨガでも続かなかった私が、宅トレだけは続いてる。
場所も時間も取らないから、これが一番私に合っていたんだと思います。
続けていると、肩こりが明らかに楽になったと感じています。
「運動した!」というより「整えた」という感覚に近いかもしれません。



高機能なものじゃなくていい、これで十分でした。
背中のこわばりもどうにかしたい。フォームローラーが気になっています
肩こりはストレッチバンドで少し楽になったのですが、最近気になっているのが背中全体のこわばりです。
そこで気になり始めたのがフォームローラー。まだ購入はしていませんが、近いうちに試してみたいと思っています。
正直なことを言うと、最初に気になった理由は見た目が可愛かったからです(笑)。
ストレッチバンドが続いた理由も「出しっぱなし」にできたからなので、見た目って大事だなとあらためて思っています。
もちろん、朝のだるさや疲れが取れないかんじを解消するためにも、体全体をほぐすことってとても大事だと思うので、健康改善のためにも効果的なアイテムだと感じています。
体重だけじゃない。夜の整え方も変わってきた
更年期って、体重だけじゃなく眠りや疲れやすさも変わるんですよね。
私も夜中に目が覚めることが増えて、それが地味にしんどかったです。
「寝ても疲れが取れない」「また3時に目が覚めた」という日が続いて、体と心の両方がじわじわ消耗していく感じがしました。
体を整えるなら、夜の時間も整える必要があると感じています。
不眠と更年期の話は、こちらの記事でも詳しく書いています。
👉 夜中3時に目が覚める「更年期の不眠」。私が中途覚醒を整えるために変えたこと
更年期の体重管理は「頑張らない」がちょうどいい
今回お伝えしたことをまとめると、こんな感じです。
・食事制限・ハードな運動・完璧主義をやめた
・毎日体重計に乗るだけ、を続けている
・ストレッチバンドを出しっぱなしにして「目に入ったらやる」を習慣化
・スマート体重計で記録の手間をなくすことを検討中
どれも「すごく頑張っている」とは言えないことばかりです。
でも、ゆるいからこそ続いている。
私の場合、ちゃんと頑張れないときは、道具や仕組みに頼るしかなかった、というかんじです。



続けやすい仕組みを整えてくれる道具が、私の背中を押してくれています。
ちなみに私は、体の変化をきっかけに婦人科にも行くことにしました。
最初は不安で怖かったけれど、いざ予約してみたら「もっと早く行けばよかった」と思えたんです。
その話はこちらに書いています。
👉 はじめての更年期外来|不安で踏み出せなかった私が、整えるために予約を決めた話
体を整えることは、この先の自分への投資だと思っています。
頑張りすぎなくていい。ただ、少しずつ整えていけば大丈夫。
「頑張れない整え方」から、はじめてみるのもよいかもしれません。
体だけじゃなく、お金も整えています。
3年目の新NISA運用レポートも書いたので、参考にしてみてください。


※本記事は個人の体験・感想をもとにしています。症状がつらい場合は、医師や専門家にご相談くださいね。


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