今年に入ってから、なんだか目がおかしい。
PCの文字がぼやける。 スマホを見ていると、じわっと焦点が合わない。
最初は「疲れてるだけかな」と思っていました。
でも、仕事中も、通勤中も、ずっと続く。 これはただの疲れ目じゃない、と感じて、速攻で眼科に行きました。
結果は…やっぱり老眼。
「いよいよか」という気持ちと、小さなショックが同時にやってきました。
【結論】老眼は回復しない。でも、整えればラクになる
老眼は、残念ながら自然に回復することはありません。
老眼は、加齢によって目のピント調節機能が衰えることで起こる現象で、誰にでも起こる自然な変化とされています。
これは調べても、眼科で聞いても、同じ答えでした。
でも、整える方法はあります。
私がたどり着いた答えは、「治す」をあきらめて「付き合う」を選ぶこと。
老眼と上手に付き合うためにやったこと、感じたこと、正直に書いていきます。
「そのうち治るかも」と思っていたあの頃
子どもの頃、兄弟の視力が落ちたとき、母が視力回復グッズを買ってきたことがありました。
結局それは効果なくて、めがね・コンタクトの道へ。
その記憶があったから、老眼も「何かトレーニングすれば維持できるかも」と思っていました。
治るとは思っていなかったけど、現状維持くらいはできるんじゃないか、と。
老眼はなぜ回復しないのか(簡単に)
調べると、すぐにわかりました。
老眼は、水晶体の硬化によるものです。 筋肉の疲れとは違って、レンズ自体が加齢とともに硬くなっていく変化なので、トレーニングで元に戻すことは難しいとされています。
子どもの近視矯正では、夜間に装着するコンタクトで進行を抑える方法があります。 日中は裸眼で過ごせるし、視力も維持できる。
それを知っていたから、「老眼にも何か方法があるはず」と思ったんですよね。
でも眼科で聞いても、特別な解決策は出てこなかった。
「老眼鏡をかけるしかない」という現実を、少しずつ受け入れていきました。
私が試したこと:正直な話
眼科でも言われた「6メートル先を見る」という方法。
家は狭くて実践できないので(笑)、通勤中に電車の窓の外を見るようにしました。
どうせスマホを見ると目が疲れるし、これなら続けられる。
正直、これで老眼が改善したかはよくわかりません。
でも、スマホ依存を少し手放せたのは良い副産物だったと感じています。
「治す」をあきらめて「整える」に切り替えた
友人に「老眼鏡をかけすぎると進む」と言われたこともあって、しばらく抵抗していました。
でも、近くが見えないストレスは、じわじわとキツかった。
今年に入って急に老眼がきた気がしたんですが、その実体験はこちらから。
仕事中に画面が見えにくい。 値札が読めない。 細かい作業がしんどい。
そのたびに目を細めて、頭がぼーっとして、なんかイライラする。
レーシックも頭をよぎりましたが、子どもの通っている眼科の先生自身がメガネをかけていて、レーシックは受けていないとおっしゃっていました。
その話を聞いたら、なんとなく手術への気持ちが落ち着きました。
「見えない状態を放置することの方が、よっぽどしんどい」
無理に我慢するより、「見える状態」に整えた方が、日常はずっとラクでした。
👉 老眼かも…と思った48歳がJINSで選んだ理由|初めてでも失敗しない老眼鏡の選び方
そう気づいたとき、老眼鏡を使う、という選択が自然になってきました。
100均→JINSへ。老眼鏡との付き合い方が変わった
最初は100均の老眼鏡を試しました。
使えなくはない。でも、なんとなく顔に合わない感じがあって、長く使う気になれなかった。
それで思い切ってJINSへ。
おしゃれなフレームが多くて、「いかにも老眼鏡」な見た目への抵抗はすんなり解決。 度数とフィット感を調整してもらったら、最初の違和感もなくなりました。
見える、ラク、しんどくない。
この三拍子がそろったとき、「もっと早く使えばよかった」と思いました。 見えにくさのストレスがなくなるだけで、こんなに快適なんだと実感しています。
私が選んだものや、失敗しない選び方は、こちらにまとめています。
👉 老眼かも…と思った48歳がJINSで選んだ理由|初めてでも失敗しない老眼鏡の選び方
もし放置していたら
もし眼科に行かず、老眼鏡も使わずにいたら。
仕事のパフォーマンスは確実に落ちていたと思います。
目が見えにくい状態って、じわじわと頭を疲れさせる。 気づかないうちにイライラが増えて、集中力も落ちていく。
見えないストレスは、思ったより大きかったです。
目を整える、という選択肢を増やす
老眼そのものを戻すことはできないけど、目の疲れをやわらげるケアは意味があると感じています。 そのひとつとして、ホットアイマスクがあります。
目の周りのコリって、あなどれないですよね。 更年期で睡眠の質が下がっているのも感じているので(不眠についてはこちらにも書いています)、就寝前に目をあたためたら眠りやすくなりそう…と想像しています。
まとめ:老眼は「整える」もの
老眼は回復しない、というのは正直ショックでした。
でも今は、老眼鏡を使うことで快適に過ごせているし、自分のからだをちゃんとケアできているような感覚があります。
過去に緑内障の所見を指摘されたこともあって、年1回の眼科受診も続けていきたいと思っています。
眼科にすぐ行ったこと、100均で試したこと、JINSに行って自分に合う一本を作ったこと。
バタバタと動き回ったけど、その行動があったから今の快適さがある。
見えにくいをそのままにしない。目も、ちゃんと整えていこうと思ってます。
※本記事は個人の体験です。目の症状が気になる場合は、眼科への受診をおすすめします。


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