教育費、老後のお金、そして更年期。
40代後半になって、急にお金の不安が「具体的」になってきた気がしています。
漠然とした不安じゃなくて、「あと何年で子どもが大学に行く」「あと何年で60歳になる」——そういう、タイムラインのある不安。
私もずっとそうでした。
投資の「と」の字もよく分からないまま、投資・節約などマネー関連の本を何冊読んでも、「で、私はどうすればいいの?」がずっとモヤモヤしていました。
でも今は、不思議なくらい落ち着いています。
その理由は、ある「考え方」を一つ手に入れたからだと思っています。
今日はその話を、等身大で書いてみます。
アラフィフだからこそ、シンプルに整える
よく「投資は早く始めるほど有利」と言われます。
それは本当のことだと思います。
でも、30代から始めた人と同じ戦略が、私たちアラフィフに向いているかというと——それはちょっと違う気がしています。
若い人には「多少のリスクを取ってでも増やす時間」があります。
私たちには、その時間が限られている。
だから、失敗を取り戻すゆとりがない。
「だからこそ難しい投資をしなきゃいけないのかな」と思いがちですが、逆なんです。
時間が限られているからこそ、シンプルな戦略が最適解になる。
私がたどり着いたのは、余計なことを一切しない投資でした。
私が選んだ”オルカン放置”という戦略
選んだのは、eMAXIS Slim 全世界株式(いわゆるオルカン)一本です。
理由は単純で、「世界中の株式を分散したものを1つで買える」から。
アメリカが落ちても他の国が支える。特定の企業や業界に賭けない。
toto
そして戦略は「放置」。
「分散」を難しく考えなくていい、初心者にも、忙しいアラフィフにも向いている投資信託だと感じています。
「どれを選べばいいか分からない」という状態を抜けられたのも、このシンプルさのおかげでした。
買ったら見ない。暴落しても触らない。ひたすら積み上げる。
「それだけでいいの?」と思うかもしれません。
でも実際、私はその放置を3年以上続けた結果——
toto運用資産が+21%になりました。
「正直、最初は信じられませんでした。何もしていないのに、増えていく……」
詳しい実績は、こちらの記事に全部書いています。
👉 新NISA3年目の運用報告|1080万円が+21%に。暴落でも放置し続ける理由
それでも続けられた理由と、仕組みの話
正直に言います。
途中で怖くなったことは、何度もあります。
「また下がってる」「このまま減り続けたらどうしよう」——そういう夜、ありました。
私がやってきたのは、毎月コツコツ積み立てる方法ではありませんでした。
銀行口座で長年眠っていたお金を証券口座に移したり、旧NISAを取り崩して年初に一括で投資する——それを3年続けてきました。
「積み立てじゃないの?」と思われるかもしれませんが、根本は同じで、「決めたら触らない」という姿勢だけは変えませんでした。
暴落しても、暴騰しても放置。それより「仕組みを決めているから、余計なことをしなくていい」という安心感のほうが大きかったです。
投資って、頑張るものじゃないんだな。と初めて実感しました。
そしてここが大事なのですが——
この積み上げていく「仕組みで整える」感覚、自分はSBI証券で体験しましたが、初心者の方には楽天証券がより始めやすいと感じています。
※私は楽天経済圏で生活しているので、楽天証券ももちろん持ってますが、旧NISAがSBI証券だったのでそのまま新NISAも引き継いでSBIでやっています。
理由は、楽天市場や楽天カードとの連携で、ポイントも貯まるしお買い物もお得にできるから。
「仕組みを作ってしまえば、あとは放置できる」——この感覚を最短で効率的に手に入れやすい環境が整っています。



私が今もう一度ゼロから始めるなら、新NISAは楽天証券を選ぶと思います。
設定さえ終われば、あとは『放置』できるようシステムが勝手に整えてくれます。
難しく考えなくていいんです。仕組みを作ることだけ考える。それだけで整う。
ここまで読んで、「自分にもできそう」と少しでも思えたなら、まずは口座だけでも作っておくと安心です。
実際に私も、「いつでも始められる状態」にしたことで、気持ちがかなり楽になりました。
大きなお金を動かす必要はありません。 準備だけでも、未来の選択肢が増えると感じています。
▼まずは楽天口座を見てみる 選ばれてNo.1
実際の始め方と、迷っている人へ
「でも、具体的にどうすれば……」という方のために、新NISAの始め方を3ステップにまとめます。
① 証券口座を開設する
楽天証券なら、スマホだけで完結します。
② eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)を選ぶ
新NISAの「つみたて投資枠」で選択できます。迷ったらこれ一択、でいいと思っています。
③ あとは放置する
これが一番難しくて、一番大事です。笑
ちなみに私自身は、年初に一括で投資する方法を選んでいますが、それは旧NISAの切り替えがあってのこと。
メンタルを整えながら進めるなら、
まず、余力資金で少額からの「自動積み立て」が一番ハードルが低く、一番の正解です。



自分に合ったペースで整えていけばいい、と思っています。
「暴落のたびにソワソワしてスマホを開きたくなるんですが、それが一番の敵でした。」
金額は月3,000円でも5,000円でも大丈夫です。
「完璧な金額」を探している時間が、一番もったいないと今は思っています。
始めるタイミングは、「今」でいい。
今思うと、やるかどうか迷っていた時間が一番もったいなかったと感じています。
完璧に理解してからじゃなくて大丈夫。 少しずつ整えていけばいいだけです。
正直、もっと早く始めればよかったと思うことがあります。
でも同時に、「今からでも遅くない」とも実感しています。
10年後の自分のために、今日口座を開く——まずは小さく一歩だけ、進めてみるのもいいと思います。
▼無料で楽天口座を開設してみる 選ばれてNo.1
関連記事:👉 新NISA3年目の運用報告
まとめ|投資で整うという感覚
「投資=お金を増やすもの」だと思っていました。
でも実際にやってみて気づいたのは、「お金への不安を、静かに減らすもの」だということです。
少しずつ積み上がっていくのを見て、感情が落ち着いてきました。
「この先もなんとかなるかもしれない」という、小さな余白が生まれた感じがしています。
投資は、頑張るものじゃない。仕組みで整えるもの。
まずは口座を開くことから。それが、整える第一歩だと思っています。
※投資は自己責任です。本記事は個人の体験・見解をもとにしています。投資の判断はご自身でお願いします。
※本記事の情報は執筆時点のものです。最新情報は公式サイトでご確認ください。


コメント