家計管理って、なんとなく「ちゃんとしなきゃ」と思いながら ずっと後回しにしてきた私が言うのもなんですが……
今は1円単位まで「わかっている状態」になっています。
しかも、自分では何も入力していない。
数年前の私に教えてあげたい(笑)。
「家計管理、やろうと思うんだけど続かなくて……」
そうなんです、昔の私もそうでした。
レシートをとっておいて、 ノートに「だいたい」書き写す。 でも続かない。 結局どんぶり勘定で、お金の全体像がブラックボックス。
「貯金はしてるつもり……だけど、どこにいくらあるかは正直よくわからない」
そんな状態から脱出できたのが、 SBI版マネーフォワードとの出会いでした。
きっかけはX(Twitter)。NISAを始めるための「大掃除」
マネーフォワードを知ったのは、X(当時のTwitter)です。
NISAをちゃんと始めようと調べていた時期に 「まず自分の金融機関を整理することが大事」という情報を目にして、 そこから使い始めました。
NISAって、銀行口座から証券口座へお金を移動させる必要があります。 そのとき初めて気づいたんですよね。
toto「そもそも、自分のお金がどこの銀行にいくらあるの?」
把握できていなかった(笑)。
いくつか口座を持っていたけど、 残高をちゃんと確認したのは本当に久しぶりで。
まずはそこから整理することが、 私のNISA元年のファーストステップになりました。
なぜ「SBI版」マネーフォワードなのか?無料で10件連携が決め手
マネーフォワードには、通常版とSBI版があります。
SBI証券の口座を持っている人は SBI版が無料で使えて、10件まで連携できるんです。
これが、SBI版を選ぶ一番の理由です。
| 項目 | 通常版(無料) | SBI版(無料) | 有料版(月額500円) |
|---|---|---|---|
| 金融機関の連携数 | 4件まで | 10件まで | 無制限 |
| 家計簿の自動作成 | ○ | ○ | ○ |
| 収支グラフの確認 | ○ | ○ | ○ |
| 入出金の通知 | ○ | ○ | ○ |
| 過去データの閲覧 | 直近1年 | 直近1年 | 無制限 |
| 広告表示 | あり | あり | なし |
| 利用条件 | なし | SBI証券口座が必要 | なし |
私が使っているのは、もちろんSBI版(無料)です。
「有料版との違いって、そんなに大きいの?
正直、有料版(月額500円)との違いを考えたとき、
- 「過去データを1年以上さかのぼって見たい」
- 「広告が気になる」
という方でなければ、無料版で十分だと感じています。
私自身、数年間ずっと無料版を使い続けていますが、 困ったことは一度もありません。
4件だと、メインバンクと証券口座でほぼ埋まってしまう。 SBI版なら10件連携して使えるので、普段使いの口座を全部カバーできます。
⚠️ 注意事項 上記の比較内容は、私が利用している時点の情報をもとにしています。マネーフォワードの仕様やプラン内容は変更される場合があります。最新の情報はマネーフォワード公式サイトでご確認ください。
私が現在連携しているのはこちら。
- 楽天銀行(給与振込・生活費)
- その他銀行2つ
- 楽天証券
- SBI証券
- その他証券会社など
これで日常のお金の動きは十分把握できています。
ポイントは「引き算の連携」にすること。
ほとんど使っていない休眠口座は無理に紐づけない。
アクティブに動いているものだけを厳選する。 そうするとごちゃごちゃせず、 必要な情報だけが見やすくなります。
週に数回のぞくだけ。「入力ゼロ」だから続いている
自動連携の何がいいって、 自分で何も入力しなくていいことです。
これに尽きます。
紐づけてしまえば、あとはマネーフォワードが勝手に更新してくれる。 月にいくら入ってきて、いくら出て行ったか。 収支がグラフで視覚的にわかる。
私は週に数回、気が向いたときにアプリを開く感じで使っています。
毎日チェックしなくても大丈夫なのは、 メール通知機能のおかげです。
入金・出金があると、スマホに通知が来る。
だから「何もしていない状態でも、お金の動きを把握できている」安心感があります。



「家計管理って、続けることが一番大事。 完璧に管理しようとするより、『なんとなくわかっている状態』を維持する方がずっと現実的だと思っています。
NISAと連携したら「増えてる感」が最高のモチベに
証券口座も連携しているので、 楽天証券とSBI証券の投資状況も一緒に確認できます。
これが、地味にすごく良くって。
新NISAの資産が増えているときは マネーフォワードを開いて「あ、増えてる!」と ひとりでにやにやする時間ができました(笑)。
この「増えてる感」って、 投資を続けるうえでけっこう大事なモチベーションになると感じています。
一方で、日経平均が下がっているとき。



「……そういうときは、あえてマネーフォワードを見に行きません(笑)
これ、ズボラというより、ある種のメンタル管理だと思っています。
長期投資は「一喜一憂しない」が基本。
見ない自由を使うのも、立派な戦略です。
「わかっている状態」が、次の一手を生む
家計管理ツールとして優秀なのはもちろんですが、 私がマネーフォワードを使い続ける一番の理由は別のところにあります。
自分の資産が「わかっている状態」になると、次に何をすべきかが見えてくる。
これからアラフィフ世代には、 お金のかかるライフイベントが続きます。
教育費、住宅のメンテナンス、介護、老後……。
これだけ大きなイベントが控えているのに、 自分の資産の全体像がわからないまま進んでいくのは、やっぱり怖い。
マネーフォワードを使い始めてから、
- 「今、使えるお金はこれくらい」
- 「NISAにはこれだけ回せる」
という感覚が持てるようになりました。
漠然とした不安が、少しずつ「具体的な計画」に変わっていく感じ、です。
まとめ:時短・楽・整う。ズボラでも続く家計管理の始め方
改めて、SBI版マネーフォワードの好きなところをまとめると、
- 無料で10件連携できる(SBI証券ユーザー限定)
- 自動更新だから、入力ゼロで続けられる
- 通知機能で、何もしなくてもお金の動きがわかる
- 証券口座も連携できて、NISAの増減も一括確認
完璧な家計管理なんてしなくていい。
「なんとなくわかっている」から始めれば十分です。
まずは口座を紐づけてみるだけで、 自分のお金の全体像が見えてくる。
それが、アラフィフからの資産を整えるための いちばん手軽なファーストステップになると思っています。



同じように『家計管理、なんとなくできていない』と感じている方に、少しでも参考になれば嬉しいです。
※マネーフォワードのSBI版は、SBI証券の口座をお持ちの方が対象です。まだ口座をお持ちでない方は、こちらから開設できます。→【SBI証券の口座開設はこちら】
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