貯金を「お金を置く場所」にお引越しさせること、
つまり証券口座で運用することは
40代、50代のうちに資産形成のひとつとして
意識しておきたいことです。
でも、ちょっと待って。
「そんな貯金とかないわ〜!」
そんな叫びが聞こえてきそうです。
実は昔の私そのものです(笑)。
でも、安心してください。
「稼ぐ」のを頑張る前に「整える」だけで、
新NISAの種銭は驚くほど勝手に生まれます。
今回は、40代で家計を整え、
月1万円を捻出した「3つの具体策」を
公開します。
「投資の前に、まずは家計の棚卸し」がアラフィフの鉄則
新NISAを始めようと思ったとき
最初にぶつかる壁がお金。
「投資に回す余裕なんてない!」
という現実です。
そんな理由で新NISAをスタートできなかったり
後回しにしている人が多いのでは?
家計を「整える」ことで、
無理なく種銭(たねぜん)を作れます。
私が実践した家計の棚卸しで、
インパクトが大きかったものをご紹介します。
1. ドコモから楽天モバイルへ。格安SIMで劇的の通信費ダイエット
長年「なんとなく」使い続けていたドコモ。
私の場合は携帯を持ち始めた時から
ずーっとドコモでした。
家計の見直しで、固定費の中でも
なんだかんだで毎月7千円ほどかかってました。
またまた重い腰をあげて
(手続きがメンドクサイと思って後回しに)
思い切って楽天モバイルへ乗り換え!
驚くほど固定費が浮きました。
毎月2千円以内に落ち着くので
楽天モバイルに変えたことで
月に約5千円を捻出することに成功!
月5千円の差ですが、
年間だと6万円。
10年で60万円も差が出ます。
これだけでNISAの種銭としては
十分すぎる額ですよね。
楽天モバイルの手続きは
メンドクサイと思いがちですが、
実は予約をしていくと、スムーズです。
だから、
楽天モバイルへ切り替えた後、
もっと早く乗り換えしておけば良かったな~
と感じたことを思い出します。
楽天ユーザーなら「実質無料」も夢じゃない
私が楽天モバイルに乗り換えしたのは
楽天経済圏で色々まとめているから。
いつも楽天でお買い物するので
ポイント還元などを考慮して
楽天モバイルを選びました。
楽天ポイントを貯めているので
ポイント払い設定にしています。
携帯を使用する環境(WIFIがある場所)を
考慮して使用していると、
月千円以内に収まることもあるので
ポイント払いで実質無料の月もあります!
固定費の劇的ダイエット、
ちゃんと整えられた当時の自分に
「楽天モバイルへの乗り換え、ご苦労様!」
と褒めてあげたいです。
2. 「なんとなく」のサブスクを断捨離した結果(占い・U-NEXT)
便利だと思って入っていたサブスク。
気づいたら、サブスクに結構な額を払っている、
そんな状態になっていたりしませんか?
家計を棚卸しをきっかけに、
今の私に本当に必要か?と問い直しました。
私なりの固定費の見直しポイントはこちらです。
「今」それが必要なのか
サブスクの金額に見合っているのか
他に代替えできないか
この見直しで断捨離に至ったサブスクが
占い(月300円)とUNEXT(月2,189円)です!
合わせて毎月約2,500円。
これくらいならいいか、と思いがちですが、
年間で見ると3万円以上になります。
3万円あれば、新NISAで人気の投資信託を
買い増ししたり、ちょっと良い美容液を
買うこともできますよね。
占いやスピ関連の話題は元々好きで
好きな占い師さんの占いサブスクしてました。
上記のポイントでいうと、
「今」必要なのかというと、その人の本も購入したので
本で占いの内容を確認できるし、それが代替えになってるな、と。
そんなわけで、占いサブスクを解約しました。
UNEXTは見たい映画があったので
最初の1か月は無料ということでスタート。
無料期間が終わっても、ずるずる入りっぱなしでした。
もう見たい映画も見終わったし、
海外のシーズンものを見るにも
見るのに疲れてきたし(そういうのありません?)
携帯で今は無料で見れるものもあるので
UNEXT断捨離決定!
サブスクも集まると結構な費用になるので
定期的に見直すことは大事かなと思います。
こうしてスマホとサブスクで
整えた家計で、私が具体的に何を買っているのか。
続きはこちらの記事をどうぞ。

心の隙間を埋める「占い」よりも、未来を創る「投資」へ
私が占いを好きな理由って
不安を埋めてくれるからなんです。
でも考えてみると
不安は一生付きまとうものですよね。
仕事、子育て、介護など
ライフステージ毎に悩みは変わっていきます。
不安をゼロにすることはできません。
でも、占いに答えを求める代わりに、
自分の資産を自分でコントロールし始めたことで、
私の心は驚くほど整いました。
「なんとなくの安心」を
サブスクで買うのをやめて、
「確かな安心」を投資で作る。
このシフトが、アラフィフの私には必要だったのです。
こうしてスマホ代とサブスクで見直した合計7,500円。
これだけでも立派な投資の種銭です。
3. 買い物スタイルを「ネットスーパー × 1週間レシピ」へ
スーパーへ頻繁に行くと、
つい「ついで買い」をしてしまいがち。
しかも
インフレで商品の値段が高くなっていて
さらに食費もかかっている、そんな風にかんじます。
私の実感ですが、数年前と比較して
食費が30%増しになっています。
仮に月6万円だった食費なら、
年間で約21万円も支出が増えている計算です。
だからこそ、私は「なんとなくスーパーに行く」という習慣を捨てました。
毎日欠かせないお米の値段も
目玉が飛び出るくらい、高くなっています。
育ち盛りの子供がいる家庭にとっては
このインフレ環境は大打撃です。
私はこの食費を見直しました。
無駄買いを防ぐ「ネットスーパー」と「一週間分のレシピ」の魔法
頻繁にスーパーに行くこと、
やめました!
私は
「実際に果物や野菜、お肉を
手に取って確認して買いたい!
色々な新商品も陳列されるので
それも見たい!」
と、スーパーに行くのは好きだったんです。
でも、家計の棚卸しということで
ちょこちょこ行くのを辞めました。
ネットスーパーの利点は
無駄なく買い物できること。
配送料がかかるのでは?
と心配される人もいると思いますが
ある一定の金額を注文することで
配送料は無料になるネットスーパーが多いです。
ネットスーパーでのお買い物は
合計金額が画面で確認できるので、
無駄買いや予算オーバーになることを防げます。
買い物へ行く時間も省けて
時短が叶うし、コスパも良い。
さらに、上手にお買い物するコツは
「ネットスーパー×一週間分のレシピ」です!
- ネットスーパーで1週間で1回注文。
- 1週間のレシピを考える。
- 1週間分のお買い物予算を決める。
- 1週間分のレシピに沿った商品を注文。
レシピを決めてまとめ買い。
レシピを決めると
明確に何が必要か分かります。
一週間のネットスーパーにかかる金額を
決めておけば、その金額以内に収まるように
お買い物できます。
さらに整うポイント!!
冷蔵庫の食材を無駄にすることも少なくなり
冷蔵庫が整います!
(食材、余りがち・腐りがち問題解決! )
冷蔵庫が整うと、
心も家計も整ってくるのです。
ちなみに、ずっと悩みだった
シミ取りにも挑戦しました。その体験記はこちら。
美容代も家計の見直しで捻出できます。

まとめ:浮いた1万円は、10年後の自分を支える資産になる
スマホ代やサブスク、食費で浮いた
このお金が、新NISAという箱に入ることで
将来大きな実を結びます。
例えば、
月1万円×12カ月で12万円、
10年で120万円貯まると仮定します。
銀行に預けていれば、10年後も120万円。
でも、
この1万円を新NISAで
利回り5%で運用すれば、
10年後には約155万円になる可能性があります。

まずは、一番インパクトが大きかった
「スマホのプラン見直し」から始めてみませんか?


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