あの日、食事中に感じた「きーん」という激痛。私が犯した最大のミス
前回の記事では
歯医者へ定期的に通うことを
推していた私ですが、
実は1本奥歯を失うこととなり
現在インプラント治療中です。

当時はお口のトラブルが多く
知覚過敏の痛みが奥歯の
下の左奥→上の左奥→上の右奥、
と痛みが移動し混乱状態。
ホルモンバランスの乱れもあり、
心身ともにへとへとでした。
そんな歯のゆらぎ期のある日、
食事中に
「ぐきっ??」
ん??と思ったと同時に
キーーーーンという痛みが口に広がりました。
固いものを食べていたのか
もう記憶にないのですが、歯に衝撃があり
これを私は「いつもの知覚過敏の
ものすごく痛いバージョン」と完全に勘違い
してしまったのです。
のちに、この時が原因じゃないかと
歯医者さんで指摘されました。
この衝撃で歯にヒビが入った可能性が高い
との見解でした。歯医者さんで
「半年前くらいに何か固いもの食べました?」
と聞かれ発覚。
歯にヒビが入っているなんて
思いもしませんでした。
知覚過敏と勘違いして
いつものことだからと放置し、
ついにその歯のヒビはどんどん深くなり
抜かなければいけない状態になったのです。
私の最大のミスは
歯医者へしばらく行かなかったこと。
歯の不調はあったものの、
その痛みも強く出たり、おさまったりして
そのまま過ごしてしまっていたのです。
少しでも早く歯医者に行っていれば
歯を失うことはなかったと思います。
更年期のせいにしてた?「歯のゆらぎ」から抜歯→インプラント治療へ
40代・50代の不調って
ゆらぎ期だと思い込みがち。
ホルモンバランスも乱れ、
色々なところに症状が出てきます。
更年期の歯の不調も重なり
勘違いで1本歯を失うことになりましたが
気を取り直してインプラント治療を決断しました。
急いでヒビでほとんど割れてしまっている
奥から2番目の歯を抜歯しました。
子供の頃ぶりに抜歯しましたが、
しっかり根付いている奥歯なので、
抜くのに一苦労。
先生がペンチのようなものを持って、
私の周りを行ったり来たりして、
角度を変えながら
ようやく歯を抜くことができました。でも、まだ抜歯したばかり。
これからがインプラント治療本番です。
抜歯後は、歯茎が落ち着き
きちんと手術できる状態になるまで
3カ月ほど経過観察が必要でした。
インプラント治療は歯の状態を確認しながら
進めるので人によっては、
時間がかかるかもしれません。
今後のインプラント治療について
歯茎を切開してボルトを埋め込む(→今ココ)
歯茎を切開して、そこにインプラントを装着する
抜歯後、歯茎の状態が整ったころ
歯茎を切開してボルトを埋め込む
手術をしました。
1時間もかからず、
術後の痛みもなく過ごせました。
手術当日のみお風呂につかることや
お酒を控える注意事項はありましたが、
その他はいつも通りで問題なかったです。
このように、無事インプラント手術の
前半が終わったのでした。
ブリッジ vs インプラント|私が「50万円」を投資だと感じた3つの理由
歯が残せないと分かったとき
歯医者さんから2つの提案をされました。
ブリッジかインプラントです。
私がなぜインプラント治療を選んだか、
理由は以下の3つになります。
インプラントの費用はおよそ50万円。
ブリッジの費用はそれよりリーズナブルですが
トータル的なことを考えると
5~10万円以内の差だったと思います。
50万円払ってでも、ブリッジを避けたいのは
以下の理由があるからです。
健康な歯を傷つけたくない
両側の歯にかかる負担が気になる
保険料診療だけど、寿命が短い
ブリッジは両隣の歯を繋げて、
欠けた部分に人工の歯を入れる治療法です。
そのため、両隣の健康な歯2本を削る必要性があり
私は健康な歯に手を入れるのが嫌で
長期的な視点もふまえて、インプラントを決断。50万円とかなり痛い出費で
金額を提示されたときは、
予想はしていたけど、やっぱりショックでした。
でも、仕方ない。
これからの人生を考えて自分への投資、
と割り切りました。
50万円のインプラントを
一生大事に持たせるためにも日々の口腔ケアは
とても大切。前回の記事で紹介した
救世主セットです。歯科専売品について
以下の記事で紹介しています。

【お金の話】1本50万円の捻出と、夫に託した「医療費控除」
50万円のインプラント代は高額です。
しっかり歯医者さんで
医療費控除も含め説明を聞いて対応しました。
まず、インプラントは自由診療です。
高額医療(※高額療養費制度)の対象にはなりません。
※高額療養費制度は健康保険が適用される制度
ただし、医療費控除の対象です。
基本的に全額自己負担ですが
確定申告(医療費控除)をすることで
還付(お金が戻ってくる)されます!
私はその年は家族で医療費がかかったため
夫に確定申告をお願いし
きちんと還付金(戻ってくるお金)
が返ってきました。
※その年の医療費の領収書はとっておいて下さい。
確定申告時に必要です。
確定申告を夫にお願いするとき
医療費控除と高額療養費制度で混乱して
バトルになりかけたので、注意が必要です!
自由診療のインプラントでも
医療費控除は対象。年収によりますが、
数万円単位で税金が戻ってくる(または安くなる)ので、
実質40万円台前半の投資で済んだ、と自分を納得させています
夫婦バトル寸前でしたが、
結果、税金が還付(お金が戻る)されるので
インプラント代の負担も軽減されます。
確定申告は必須です!
まとめ|50万円は社会勉強代、そして「新しい歯」を待つ日々
まず違和感を感じたら、すぐ病院へ行く!
これを今後心がけたいと思います。
もう少しで私のインプラント治療も完了します。
次は新しい歯をおむかえします!
ようやく全部の歯で
ご飯が食べられるようになる。
なんだか感慨深いです。
今は奥歯が1本ないことに慣れてますが
やっぱり食べづらいですし
食べ物がそこにつまりやすいです。
早くインプラントを終わらせて
すっきりしたいです。
インプラント治療費の50万円は
社会勉強代になりました。
一生モノの体(目や歯)を整えるのと同じように、
将来の安心(お金)も新NISAで整えています。



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